パニック障害

ヒステリー球でノドが痛いので漢方薬をもらいました。

ヒステリー球 治し方

ノドに空気の球がある感じがするムカイヤマ(@3kyotoiju)です。

先月(2018.12)から、ヒステリー球が復活してノドが痛いです。

ヒドイ時は朝起きたらすぐにノドが痛みだします(泣)。

今回は、ヒステリー球の特徴や、精神科でもらった漢方薬についてお話しします。

ヒステリー球と症状

ヒステリー球は、正式には咽喉頭異常感症(いんこうとういじょうかんしょう)といいます。

症状としては、ノドに違和感を感じます。

「ノドがつまる」
「ノドがしめつけられる」
「ノドが痛い」

といった感覚があります。

ノドに違和感があるので、耳鼻咽喉科や他の科で調べてもらうのですが、何も見つかりません。

原因は、精神的なもので、ストレス、不安、恐怖などから来ていると言われています。

長年痛かったヒステリー球

私がヒステリー球を発症したのは、パニック障害になってから1年くらいがたった時でした。

「あれ、なんでこんなノドが痛いんだろう?」

と思い、耳鼻咽喉科に行きましたが、異常はないとのことでした。吸引をしてましたけど、効果はなかったです。

2000年頃の話なので、「ヒステリー球」という言葉が出たか出なかったかの頃です。

ヒステリー球のノドの痛みはつねにあるわけではなく、痛い時期と痛くない時期があります。

痛い時期は起きてから寝るまでずっとあって、ノドが痛いので、外に出ること自体に不安感があります。

痛くない時期は、パニック障害のことだけ考えていればよいのでマシです。

富山の実家にいたときも痛かったし、ツレと同居を始めてからも痛い時期がありました。

卵巣がんのオペ~抗がん剤治療(2015.7~12)後は、ノドの痛みはわりとおさまっていましたが、最近になってノドが痛み出しました。

またか・・・とがっかり。

ヒステリー球の治療には漢方の半夏厚朴湯を服用

ヒステリー球が原因は精神的なものなので、はっきりとした治療法があるわけではありません。

一番はストレスをなくすことですが、生きてる限りストレスをなくすのは難しいです。

ましてパニック障害持ちだと、外出に不安、お金がないといったストレスがつねにあります。

そこで、効くか効かないかは飲んでみないとわかりませんが、一時的な対処として、半夏厚朴湯(ハンゲコウボクトウ)という漢方を服用します。

ヒステリー球 半夏厚朴湯
漢方なので、毎食の「食前」に飲みます。

即効性はなく、1~2週間で効果が現れてくるそうです。個人差があり、効果が現れない人もいます。

私は以前、10年前くらいに飲んだ時は効果がありませんでしたが、10年後のいまは身体が変化しているので、もしかしたら効くかもしれないと思い、半夏厚朴湯を服用しています。

効いてほしいなあ。

ノドの痛みはヒステリー球かも

私と同じパニック障害やうつ病の方で、「あれ、ノドがつまる、ノドが痛い」という場合は、ノドに外科的な異常がなかったら、ヒステリー球の症状が出ているかもしれません。

パニック障害にせよ、うつ病にせよ、主な原因が多大なストレスなのに、ストレスを減らすのは難しいかもしれません。

ですが、ノドの違和感がわけのわからないものではなく、ヒステリー球と知るだけでも、不安は薄くなると思います。

あとは、半夏厚朴湯を試してみるか、難しいですがストレスをなるべく減らすかして、ノドの違和感をやわらげていきたいですね。

ノドの痛みがおさまるといいなぁ。

それでは!