卵巣がん

【卵巣がん経過観察】血液・尿検査 2019.1.8

ムカイヤマ(@3kyotoiju)です。

今回は、先日おこなった卵巣がんの経過観察でおこなった血液・尿検査についてです。

卵巣がんの経過観察の内容

卵巣がんの術後・抗がん剤治療後は、経過観察ということで、

・3ヶ月に1回の血液・尿

・半年に1回の内診(エコー)

・1年に1回のCT

の検査を5年間おこないます。

経過観察は、卵巣がんの治療ガイドラインに定められています。

検査は、がんの再発があるかどうかを一番の目的で見ます。

余談として。

『卵巣がん治療ガイドライン』の本は内容は難しくて高いですが、自分のためなので買って持ってます。各がんでガイドラインが出版されているようです。

腫瘍マーカーCA125の値がどうか

とくに腫瘍マーカー、卵巣がんの場合は、「CA125」の値が極端に上がっていたら要注意で、再発している可能性があります。

でもCA125は検査当日にはわからないので、次の診察日に教えてもらいます。

私は、性同一性障害のホルモン治療で4週に1回は病院に来てるので、その時に腫瘍マーカーCA125の値を教えてもらいます。

経過観察の血液・尿検査の流れ

検査は、受け付けを済ませたら、すぐに採血室にいって、尿を取って、血液を取ります。

うちの病院は採血室内にトイレがあるので、トイレに尿カップを持っていって、尿を提出します。

尿検査のときは、尿をわざと溜めていきます。

理由は、尿の量が少なすぎると、検査で脱水状態ですよーという値が出るからです。

ですので、病院に入る前に水分を多めにとって、トイレに行かないようにしています。

今回は冬の時期なので、尿をあまり溜めていけなかったけど、脱水にはならない程度の量は出ました(汗)。

それから血液を取りまして。

私はホルモン値も測るので、血液のビンが4本です。ふつうは3本のようです。

その場でわかる値が出るまでは30分かかるので、待合スペースで待ちます。

2019.1.8検査結果

今回は普段教えてもらえる値を出してもらえませんでした。先生のうっかりミスかも?

いつもチェックしている値

()は前回の値です。

白血球 43.5(40.8)
血小板 21.7(23.2)
赤血球 541(520)
ヘモグロビン16.8(16.2)

いつもなら教えてもらってチェックしている値

CRP
アルブミン
ALT
ALP
CRP
中性脂肪
総コレステロール

次回診察時に判明

CA125
FSH
テストステロン

FSHは卵胞刺激ホルモンで、値が高いと、更年期障害の症状が強く出る可能性があります。あと、極端に値が変化しても、身体に影響があります。

先生とのお話

いつもチェックしている値には、特に問題はないそうです。

パニック障害(精神疾患)からくる、2018年の12月末から家でもたまに動悸やヒステリー球のノドづまりがあると話しました。

すると先生は、

「がん発症から3年以上たって、がん再発の恐れがだいぶなくなってきたので、がん前の身体の調子に戻ってきてるんじゃないの?」

とおっしゃいました。

ここ1年くらいは、がんのことはあまり考えなくて、パニック障害のこと、性同一性障害の治療のことを考えていました。

パニック障害はぜんぜん寛解に向かわないし、性同一性障害では胸オペの資金がないというストレスはつねにあります。

でも、がんの再発は絶対ない、とは言い切れないけど、奇跡的にも再発の予兆はありません。

がんの心配はさほどしていないけど、とくにパニック障害が気になるんですよね。。

うちの病院には精神科がないので、精神科との連携ができてないのが残念なんですが。

まあ、仕方ありません。

ともかくも経過観察では、婦人科領域で問題はなく、腫瘍マーカーの値が上がってなかったらヨシとします。

診察・検査代

診察・検査代:4,910円
テストステロン投与代:2,095円

経過観察用のノートを作っている

ちなみに、今までの経過観察にかんしては、検査でもらう紙はすべて持っており、経過観察用のノートを作って、値や先生から聞いた話を書き留めています。

がんについて調べている時に、経過観察用のノートを作ったほうがいいというのを見たので、参考にして書いています。

デジタルではなく手書きで書いています。手書きのほうが書くのが速いし、すぐ見れるので。

自分のカラダの変化を書き留めておくことで、あとになって役に立つかもしれないからです。

次の診察で不明の値を教えてもらわなくちゃ。

次の経過観察は、4~5月頃で、内診もおこないます。

それでは!