パニック障害

パニック障害は原因不明らしいから突き止めない

ムカイヤマ
ムカイヤマ
過去の原因がわかんないからそれはそれとして。

ムカイヤマ(@3kyotoiju)です。

今回は、パニック障害、精神疾患全般は発症の原因が不明らしいから突き止めないでいよう、というお話です。

パニック障害の原因は何かなあって考えたことがある?

パニック発作が起こって、パニック障害を発症してから、原因は何だったんだろう?とあなたが当事者なら一度は考えたことがあると思います。

なんでパニック障害になっちゃったんだろう?

原因は何なのかなぁ?

ストレスかなぁ?

睡眠不足かなぁ?

過去の嫌な出来事かなぁ?

もやもやしちゃいますよね。

病院で医師から原因は○○ですと言われたことがない

病院に通院して、医師といろいろ話してるけど、

「あなたは○○が原因でパニック障害になったんですよ。」

とハッキリと言われたことは一度もありません。

いままで4回精神科を転院してますが、4人の先生からは「原因は○○」と一度も言われたことはありません。

あなたが当事者だとしたら、医師からパニック障害の原因をハッキリと言われたことがありますか?恐らく無いはずです。

えーっ、プロでも原因がわからないの?プロでもわからないのに、患者はどうしたらいいの?とオロオロしてしまいますよね。

自分で調べてみても原因がわからない

パニック障害になってから、うつ病もふくめてですが、精神疾患全般について、本を買って調べたり、ネットでも調べました。

また、メンタルケア心理士(R)の資格を取るにあたり、精神疾患については一通り学びました。

でも、「原因は○○です」とはどこにも書かれていません。

うーん、原因がわからない・・・。

原因はわからないものとして受け止める

パニック障害にしてもうつ病にしても、他の精神疾患も、発症の原因はわかっていません。

医学的に原因がわかっていたら、「原因は○○です」と言ってくれるはずですが、誰も原因を言ってくれません。

医師も学者も原因がわからないと言ってるっぽいから、

「原因はわからないんだな~」

「原因がわからないことって世の中にあるんだな~」

「そだね~なんかわからんけど、なっちゃったね~」

と受け止めておいたほうが良さそうです。

過去の原因ではなく「今」にフォーカス

それと、発症したのは過去であり、原因も過去にあります。

あなたも私も「今」を生きているのであり、過去の原因を突き止めて、仮に原因がわかったとしても、症状がおさまるかといえば、おさまらないと思うんですね。

だから、原因がわからないものは仕方ないから、

「今」パニック障害と付き合っていっちゃおう

「今」にフォーカスしていきたいですね。

だって、原因が起こった過去に「今」生きていないんですもん。

過去をふと思い出してしまうときがあるかもしれませんけど、「あれはあの時のことで、今起こってないよな~」くらいの気持ちでいると、少しは穏やかになれると思います。

まとめ

・パニック障害・精神疾患全般は発症の原因がハッキリとわかってないらしい
・過去に起こった原因を無理に突き止めない
・原因はどうであれ「今」にフォーカスする

私自身、パニック障害の原因は何かなあと考えると、

・高校時代のLGBTからくる無視(いじめ)
・LGBTへの見えない偏見からくるストレス
・自分のことしか考えない子どものような親に「いい人」をし続けてきたストレス
・慢性的な睡眠不足

が思い付きますけど、ハッキリと原因とはいえないです。

理由は、同じ経験をしている人がいたとして、その方がパニック障害や何かの精神疾患にかかってるとは言えないからです。

そしてすべては過去のこと。

「今」は過去ではないし、憧れてきた関西の京都で、理解して受け止めてくれるパートナーと、人間関係のストレスなく生活できてるんだから、よかったなって思ってます。

パニックのリハビリはのんびりとやっていこう、な感じです。

ということで、パニック障害の原因はわからないんだから突き止めない、過去原因ではなく「今」を生きることにフォーカスする、のお話でした。