パニック障害

パニック障害でセロトニンを自力で増やす7つのアプローチ

セロトニン不足のムカイヤマ(@3kyotoiju)です。

パニック障害歴が長いですから、セロトニンが慢性的に不足です。

以前は、セロトニンの再取り込みの役割をするSSRIのパキシルを飲んでいましたが、この記事を書いている時点では飲まなくなりました。

ということは、自力でセロトニンを増やして、働きを良くする必要があります。

セロトニンを増やして働いてもらうために、いろいろ調べて取り組めることをマイペースに実践しています。

以前の記事でもセロトニンについて触れましたが、今回はセロトニンを増やすことに重点を置いてお話しします。

パニック障害とセロトニン・副交換神経の関係は検証中パニック障害とセロトニン・副交感神経との関係をまとめています。どちらも動いてないらしいです。...

セロトニンのおさらい

セロトニンのおさらいをします。

セロトニンは、脳の脳幹・縫線核から出る神経伝達物質です。精神的なストレスがセロトニンに伝わると、セロトニンの働きが鈍くなり、パニック発作やうつ状態になりやすくなる

と言われています。

だから、ストレスを解消して、セロトニンを増やして、働きをよくしてあげる必要がある、というわけです。

セロトニンといえば有田秀穂先生

セロトニンといえば有田秀穂先生の研究が有名で、著書を何冊も出版されています。

何冊か読んだ中で、役に立ったのはこの2冊です。どちらも文庫です。

有田秀穂 セロトニン

『ストレスを消す技術』は、セロトニンの理解を深めることができます。
『ストレスが消える処方箋』は、セロトニンの働きの高め方について書かれています。

両方の本を読んで、セロトニンの働きを高めるために、取り組みやすいものをまとめました。

セロトニンの働きを高める7つのアプローチ

1.カラダからのアプローチ

・夜によく寝る
・日光を浴びる
・呼吸(複式呼吸)
・声を出す(歌うなど)
・リズム運動(ウォーキング・自転車)

2.感情からのアプローチ

・泣く
・笑う

◎一番はストレスをためない!

まとめるといっても、アプローチは7つもあります。ちょっと多いですね。

そして、7つのアプローチ以上に大事なことは、ストレスをためないです。

ストレスをためない、ができていれば、セロトニンが働いてるので、ぶっちゃけ、アプローチをやらなくてもいいんですよ。

でも生きてるだけでストレスはありますから、やっぱりアプローチに取り組んだほうがいいいですよね。

だらしなくてもふてぶてしくてもいい

私も含めてパニック障害当事者さんは、マジメでカンペキ主義な方が多いので、アプローチのすべてを真剣にやってしまいがちです。

ダメダメ。

マジメとカンペキはストレスに直結しちゃいますよ。

人間はマジメじゃないし、カンペキじゃないですから。

健常者の方のだらしなさをいっぱい見てますよね?あんなんで生きていけるんだと、腹が立つこともあるかと思います。

でもあのだらしなさは、ストレスをためないんですよ。

ふてぶてしいのもそう。

だから、あなたも私も、だらしない時、ふてぶてしい時があってもいいんです。

それでも生きてるし、受け止めてくれる人が1人か2人いれば十分ですよ。

だらしくなくてふてぶてしかったら、楽しい世界が待ってるかもしれません。

楽しい時はストレスがない

楽しい時ってどんな時ですか?

楽しい時は、発作は起こっていません。予期不安がありません。

気分がウキウキワクワクしています。

笑っています。

楽しさに集中しています。楽しい自分を客観的に見ていません、楽しいから。

マジメもカンペキもなく、だらしなさやふてぶてしさもどこかに行っちゃってます。

この楽しい時間が長いほど、ストレスは減ります。

ですから、セロトニンの働きを高めるアプローチをする時も、楽しみながら取り組んでほしいんですね。

セロトニンの働きを高める7つのアプローチまとめ

もう一度7つのアプローチを復習します。

・夜によく寝る
・日光を浴びる
・呼吸(複式呼吸)
・声を出す(歌うなど)
・リズム運動(ウォーキング・自転車)
・泣く
・笑う

アプローチは多いですけど、できることから、なんとな~くやってみましょう。

別の記事ではアプローチのそれぞれについて、私自身がやってみてどうだったかをお話しする予定です。

楽しんで取り組んで、セロトニンさんに働いてもらいましょうね!

それでは!