パニック障害

パニック障害でも仕事できてるよ:他人を思ふ

じつは家で仕事をしているムカイヤマ(@3kyotoiju)です。

パニック障害にかかると、予期不安から外に出づらくなってしまうため、家にいる時間が長くなってしまいます。

私の場合、家にいるときは症状はあまり出ないので、「何かしたいなあ」と家でできる仕事を探しました。

外で働くのは無理ですしね。

「そもそも電車やバスで出勤先に行けない

働いてる時に発作起こすかもしれない」

そんなパニック障害特有の不安を抱えながら、外で雇われて働けませんし。

家でできる仕事を見つけたよ

在宅の仕事って何があるんだろう?と探し始めたのは、2010年頃の話です。

幸い、パソコンやネットが好きで毎日触っていたのと、昔はHTMLサイト、今はWordpressを独学でいじれるので、ブログを活かせないかなあと探していたところ・・・

見つけましたよ~!

ブログに記事を書いて、記事の下あたりに広告をはって紹介料を得るお仕事です。

WordPressは身につけなければなりませんが、検索すれば山ほどWordpressの情報が出てきますので、調べながら習得しました。

そして、誰かから「こうしなさい」と言われることなく、自分の体調に合わせてマイペースに記事が書けます。

他人を思ってブログを書く

記事を書くといっても、難しいことを書けばいいのではなく、自分の経験や思いをブログを読む方にわかりやすく伝わるように書くんです。

ブログのお仕事は、記事を更新し続けなければならないので、見ようによっては大変ではあります。

記事のネタを探さないといけませんし、わかりやすい文章を書けるように、数稽古をこなす必要があります。

他人に価値を提供すること

何より、ブログの読者さんの

役に立つには?

喜んでもらうには?

面白がってもらうには?

と「他人」を思って、「他人」に向かって、書くお仕事です。

他人の役に立つこと、喜ばせること、面白がってもらうことは、他人に「価値を提供する」ことになります。

自分がどうであろうと他人にフォーカス

自分がパニック障害だろうと、健常者であろうと、フォーカスするのは「他人」なんですね。

他人にどれだけの価値が提供できるだろう?

価値を提供するために何をしなければならないだろう?

いつも他人を思って仕事をしています。

他人を思うのはキレイ事ではないですよ。

仕事というものは、他人に価値を提供することですから。

1人で仕事をしていようと、会社で大人数で仕事をしていようと、他人であるお客さんに、仕事をして生み出したものに価値を感じていただく必要があります。

「他人を思ってブログを書きなさい」と、仕事の基本を教えてくれた業界の先輩方には感謝しています。

ブログを書くことで病気から気をそらせる

もしもブログのお仕事がなかったら、パニック障害や症状の不安にずっとおそわれて、未来に絶望して、かえって悪化していたかもしれません。

自分のことばかり考えたら、すぐに自己否定しちゃいますから。

ブログで他人を思って文章を書くことで、その時はパニック障害、ひいては卵巣がんからも離れて、病気であることを忘れています。

書くことに集中しているので、病気から気をそらせています。

行動量の多さがビジネスの成功へ

私は不器用なので、仕事では障害年金にちょっとプラスした程度しか対価をいただけていません。

自分で仕事をする、つまり、ビジネスは、固定給ではないので、やった分だけ対価をいただけるわけではありません。

一生懸命やった中で、ある時、パッカ~ンと2次関数の放物線のように収入が伸びるそうです。

遅くなってもパッカ~ンするぞ!と願いつつ、画面の向こうにいる他人を思って、ブログに記事を書いています。

10やれば1あたる世界

そして、ビジネスはは10行動したら1当たればいい、くらいの世界なんですね。

ビジネスの規模が、ブログを書くという小さいものから、何百人、何千人、何万人が動くという大きなものでも、たくさんの行動が必要です。

理由は、かならずミスや失敗をするからです。

10行動して1あたるのは、9の分は失敗です。でも、1あたった時、つまり、1の成功ができたときのうれしさといったら!

そして1の成功が、次の成功を生んでいきます。

どうしたら失敗するかがわかっているのと、成功体験があるので、成功するまでの行動を効率化することができます。

だから小さく成功すると、大きな成功にふくらむのが早いんですね。

運、タイミング、ご縁をつかむ

あとは、ビジネスの場合、そのご時世の運やタイミングもあります。人や会社とのご縁もあります。

難しくいうと、不確定要素というものですね。

運、タイミング、ご縁は、「ここだ!」と感じたら、臆せずにつかみます。

環境さえそろえば家にいて仕事ができる時代に感謝

「ムカイヤマさん、話が難しいよ~!」と思われるかもしれません。

でも、家に引きこもって、マイペースに仕事=小さい小さいビジネスができるのは、いまこのご時世だからです。

パソコンとスマホとネット回線があるおかげです。

時代に感謝しています。

誰かに価値を感じてもらたらうれしいな

もちろん仕事をやるやらないは自由です。

病気の不安におそわれてミンミン泣くのもいいですが、泣いてるだけで時間がすぎるのはもったいないです。

画面の向こうの誰かに、自分が書いたことで価値を感じてもらえるならば、自己否定するどころか、自分を肯定できるんですよ。

外に出れなくて不安や発作にミンミンしちゃうけど、そんな自分でも、自分が考えて書いた文章で誰かの心を動かせたとしたら、うれしいです。

誰かに価値を感じてもらい、私を覚えてもらった先に、どんな形でもいいので対価がちょっとでももらえたら、もっともっとうれしいです。

ブログを書く当事者仲間に励まされています

私がこのブログを始めたときに、パニック障害ではなくうつ病で、ご自身の症状と向き合いながら、うつ病の当事者さんを励ますブログを書いてる当事者のブログを見つけました。

1人ではなく何人もいました。

彼らもまた、私と同じように、画面越しの当事者を思い、キーボードをたたいてるんだなあと思うと、私も励まされます。

お互い書き続けましょうね。

パニック障害でも家で仕事できるよ。

それでは!