パニック障害

精神障害者保健福祉手帳の更新手続きについて(経験談)

精神障害者保健福祉手帳 更新

ムカイヤマ(@3kyotoiju)です。

精神障害者保健福祉手帳(以下、手帳)には有効期限があり、手帳の所持を続ける場合は、更新する必要があります。

そこで今回は、手帳の更新手続きについて、経験を踏まえてお話しします。

精神障害者保健福祉手帳の有効期限

精神障害者保健福祉手帳の有効期限は、等級にかかわらず2年となっています。

手帳の所持を続けたい場合は、更新の手続きをする必要があります。

更新手続きは、有効期限の3か月前からできます。

手帳の更新手続きのタイミング

手帳の更新も、申請の手続きと同じように、役所の福祉課でおこないます。

更新しても良いかの判断は、自治体によりますが、1か月以上はかかります。

ですので、遅くても有効期限の1か月前には更新の手続きをするために、役所の福祉課に行きましょう。

更新手続きに必要なもの

更新手続きに必要なものは、はじめて手帳を申請したときとほぼ同じです。

精神障害者保健福祉手帳の申請に必要なもの精神障害者保健福祉手帳を申請するのに必要なものをリストアップしています。...

復習でリストアップします。

・精神障害者福祉手帳申請書

・診断書

・マイナンバーカード
or
・マイナンバーの通知カードと本人確認書類(免許証など)

(・写真)

・印鑑

<障害年金を受給している場合>

・年金証書のコピー

・年金振込(支払)通知書ハガキのコピー

・年金証書についての照会のための同意書

・印鑑

診断書は、現在の状態を見て更新を判断するために必要です。残念ながら自己負担です。

写真は前回の手帳の申請・更新時に手帳に貼ってあれば、必要ない場合があります。

写真の提出については指示にしたがってください。

障害年金を受給している場合も、申請時と同じように、証書のコピーと直近の年金振込(支払)通知書ハガキのコピーが必要です。

年金振込(支払)通知書ハガキは、手帳の更新時に必要ですので、必ず保管しておくようにしてください。

↓このハガキは必ず保管!

障害年金振込通知書

更新が決定したら手帳を取りに行く

更新手続きをして、手帳の更新が決まったら、役所の福祉課から郵送で封書で通知がくるので、封書と必要なものを持って福祉課に行きます。

福祉課にいって手帳を出すと、「次の有効期限年月日」「福祉課の確認」のハンコを押した手帳を渡してもらえます

↓手帳の2ページ目

精神障害者保健福祉手帳 京都市

手帳の手続きを忘れないように(経験談)

有効期限ギリギリで更新すると

手帳の有効期限がせまっているという通知は、自治体によって、届く、届かないがあるようです。

出身の富山県にいたときは、通知は一切来ませんでしたし、病院からも教えてもらえませんでした。

ですので、有効期限ギリギリで更新の手続きをした覚えがあります。

といっても、富山にいたときは、サービスの恩恵といったら携帯料金の割引くらいだったので、更新がギリギリでも影響はありませんでした。

更新手続きが早すぎて遅れちゃった

私が通っている病院では、有効期限の3か月前に「手帳の更新をされる場合に必要なのはこれこれです」と、スタッフさんから親切に説明があります。

更新の手続きは忘れてしまいがちなので、説明があるのはとてもありがたいです。

有効期限が1、2月の場合、3か月前となると、更新できるのは年をまたいでしまします。

これは経験談なのですが・・

「病院から手続きをしましょう」といわれて、12月に福祉課にいって手続きをしました。

ところが有効期限を過ぎて3月になっても、福祉課から連絡がこないので、「おかしいな」と思い、福祉課に行ったところ、更新の手続きがきちんとされてなかったようで。

「スミマセン!」とのことで、1週間くらい待って、電話がかかってきて、福祉課にいくと、無事手帳の更新手続きができました。

年またぎで手帳を更新をするときは、年を越してすぐの平日に福祉課で手続きをしたほうがいいんだな、と学びました(汗)。

手帳更新手続きのまとめ

・更新の手続きは2年毎

・有効期限の3か月前から更新手続きができる

・手続きに必要なものは申請の時とほぼ同じ

ちなみに、症状が寛解して、通院も薬も必要なく、手帳が不要になったら、いつでも福祉課に手帳を返還することができます。

ですが、パニック障害に限らず、精神疾患は寛解したと思ってもぶり返す場合があるので、手帳の返還は慎重になったほうがいいと思います。

それでは!