パニック障害

精神障害者保健福祉手帳の申請に必要なもの

ムカイヤマ(@3kyotoiju)です。

今回は、精神障害者保健福祉手帳(以下、手帳)の申請に必要なものをリストアップします。

手帳は、初診から6か月以降に申請することができます。

申請する場所は、役所の福祉課です。

手帳を申請しようと思ったら病院に伝える

手帳を申請してみようと思ったら、まずは病院の医師・スタッフに伝えてみてください。

当事者のことを親身に考えてくれている病院であれば、手帳を申請するにはどうしたらいいかを相談すると、何をどうすればいいのかを教えてくれます。

とくに、ソーシャルワーカーさんがいる病院だと、相談に応じてもらいやすいです。

申請書の紙が病院に置いてある場合もあります。

精神障害者保健福祉手帳の申請に必要なもの

・精神障害者保健福祉手帳申請書

・診断書

・マイナンバーカード
or
・マイナンバーの通知カードと本人確認書類(免許証など)

・写真

・印鑑

<障害年金を受給している場合>

・年金証書のコピー

・年金振込(支払)通知書ハガキのコピー

・年金証書についての照会のための同意書

・印鑑

申請書は役所の福祉課でもらうか、病院でもらいます。

精神障害者保健福祉手帳 申請書

(申請書の控えです)

診断書は、手帳申請専用で、福祉課か病院でもらいます。

残念ながら診断書は自費ですので、診断書料のお金(5000円程度)は用意しておきましょう。

マイナンバーカードは、精保手帳には表示されませんが必要です。マイナンバーカードがない場合は、通知カードと本人確認書類が必要です。

写真は、縦4cm×3cm、脱帽、上半身。白黒・カラーのどちらでも可です。申請の1年前以内に撮影したもので、裏面には氏名と生年月日を記入します。街にある証明写真を撮る機械でサクッと撮ります。

障害年金を受給している場合は、診断書は必要ありません。

障害年金を受給していることを証明する必要があるので、証書、振込通知書のコピーが必要です。

手帳が交付されるまでは1か月~4か月ほどかかる

手帳の申請をすると、都道府県で判定が行なわれ、等級が決まり、手帳の交付が決まります。

手帳の交付が決まるまでは、1か月~4か月ほどかかります。早くても1か月はかかります。

手帳の交付が決まったら、市区町村の福祉課から、「手帳を取りに来てください」の通知の封書が郵送で送られてきます。

その封書を持って福祉課にいって、手帳をもらいます。

実際の精神障害者保健福祉手帳(京都市版)

手帳の実物です。京都市バージョン。

精神障害者保健福祉手帳 京都市

見開きです。

精神障害者保健福祉手帳 京都市

2ページ目です。
右ページには、手帳の次の有効期限の年月日がハンコで押してあります。

精神障害者保健福祉手帳の有効期限・更新は2年

手帳の有効期限は2年です。2年毎に更新することになります。

手帳の更新は有効期限の3か月前から申請ができます。

有効期限は、親切な病院だと有効期限の3か月前に「更新の時期ですよ~」と教えてくれるのですが、不親切な病院だと教えてくれないので、自分で覚えておく必要があります。

更新年・月はどこかにメモしておくか、スマホのリマインダーに書いておくといいですね。

自分が生きるための手帳

手帳の手続きは、障害年金の手続きよりは難しくありません。

初診から6か月経っていたら、早めの手帳の申請をして、手帳を持つことによるサービスを受けるようにしましょう。

とくに、スマホ料金の割引(ドコモ・au・ソフトバンク)は大きいので、手帳をもらったら、なるべく早く携帯ショップにいって、プランの手続きをして料金を安くしましょう。手続きをした次の月から割引の料金プランが適用されます。

人のことは気にしない

手帳を持つと「私は障害者なんだ」とデメリットに感じる方がいますが、人の評価なんて気にする必要はありません。

というか、他人は自分のことで精一杯なので、手帳を持っていても「ふーん、そうなんだ」で通り過ぎちゃうものですよ。

私自身は、手帳を持っていることで、人に何か言われた覚えはありません。

また、手帳はいつも持ち歩くものとなりそうですが、手帳を直接人に見せる場面は限られています。

自分が生きやすくなるために、手帳を持って、必要なサービスの恩恵を受けましょう。

それでは!