パニック障害

引っ越しで障害基礎年金と精神障害者保健福祉手帳の住所変更するには

障害基礎年金 住所変更
ムカイヤマ
ムカイヤマ
引っ越しの手続きは1度に効率よくしたいのにどこか抜けちゃう~

2回引っ越しをしているムカイヤマ(@3kyotoiju)です。

1回目は同じ市内で引っ越して、2回目は富山から京都市に県をまたいで引っ越しました。

引っ越しの際、障害基礎年金と精神障害者保健福祉手帳(以下、手帳)の住所変更の手続きをする必要があり、実際に手続きをしました。

今回は、障害基礎年金と精神障害者保健福祉手帳の引っ越しによる住所変更による手続きをどうしたらいいか、経験と最新の情報を踏まえてお話しします。

障害基礎年金の住所変更

障害基礎年金の住所変更は、日本年金機構にマイナンバーが登録されているかどうかで異なります。

マイナンバーが登録されている場合

日本年金機構にマイナンバーが登録されている場合は、住基ネットとひも付いているので、住所変更は必要ありません

自動的に住所変更されます。

マイナンバーが登録されていない場合

「年金受給権者住所変更届」と、年金を受け取る金融機関を変える場合は同時に「年金受給権者受取機関変更届」を、最寄りの年金事務所か日本年金機構に郵送で提出する必要があります。

変更届はこちらからpdfファイルをダウンロード・印刷できます。

障害基礎年金住所変更の経験談

富山から京都市に引っ越した時の話です。

年金手帳の住所変更もしなければならないのもあって、市の区役所(転入先)の年金課に、年金手帳・障害基礎年金の証書・印鑑を持っていきました。

そうすると、年金手帳にかんしては、「被保険者住所変更届」をその場で書いて提出しました。

障害基礎年金にかんしては、「ここで手続きするのではなくて、年金事務所で手続きするか、この変更届を日本年金機構に送ってくださいね」といわれました。

区役所にはあらかじめ「年金受給権者住所変更届」が置いてあったので、年金課の方から変更届をもらって、日本年金機構に郵送しました。

また、障害基礎年金の受け取りは、当時ゆうちょ銀行にしていて、口座を変える必要がなかったので、「年金受給権者受取機関変更届」は出しませんでした。

ゆうちょ銀行の住所変更をするだけで良かったからです。

のちに諸事情で、ゆうちょ銀行から別の銀行に年金の受取口座を変えていて、その時に受取機関変更届を日本年金機構に郵送で提出しました。

精神障害者保健福祉手帳の住所変更

手帳にかんしては、転入先の市区町村の福祉課で、住所変更の手続きをおこないます。

転出先(引っ越し前)の手続きは必要ありません。

手続きに必要なもの

・転出先(引っ越し前)の精神障害者保健福祉手帳

・マイナンバーが確認できるもの+本人確認書類

・写真4cm×3cm

・印鑑

その場で変更届を書きます。

前の手帳は返還して、転入先(新住所)で新しい手帳を交付してもらいます。

この時、「自立支援受給者証」も同時に住所変更の手続きをすると良いです。必要なものは、旧の手帳と写真以外は同じです。

手帳の住所変更経験談

旧の手帳と印鑑を持って福祉課にいくと、「新しい手帳に貼るための写真が必要です」といわれて、いったんは帰りました。

後日写真を持っていくと、無事新しい手帳が交付されました。

先に調べてから福祉課に行けば二度手間にならずにすんだのですけど、引っ越しは手続きが多くて、てんやわんや状態でした。

障害基礎年金と精神障害者保健福祉手帳住所変更まとめ

・障害基礎年金はマインバーが登録されていると手続き不要・登録されていないと住所変更届を提出

・手帳は転入先の福祉課で手続きをして新しい手帳を交付してもらう

引っ越し時の諸手続きは、効率よく一度にしてしまいたいところですが、どこかで漏れがあるんですよね(汗)。

引っ越しのときは、何の手続きが必要かを優先順位をつけてリストアップしておいて、手続きしたものからチェックして、一通りの手続きを済ませるといいと思います。

それでは、ご参考に!