パニック障害

障害基礎年金とは?2級の受給額は?

ムカイヤマ(@3kyotoiju)です。

この記事を書いている現在では、障害基礎年金2級を受給しています。

この障害年金、受給を受けるにあたり、書類をたくさんそろえたり、申請の手続きがややこしかったりで、ハードルが高いと言われているところもあります。

ただでさえ症状があって動きづらいというのに、受給するまで大変な思いをしている方も多いと聞きます。

私が障害年金受給を申請した時は、書類をそろえるのに少し時間がかかりましたが、当時の医師の尽力があり、役所の受け付けの方にも協力してもらったので、自力で申請して、一発で審査が通過しました。

プロである社会労務士を頼むお金がなかったので、自力で申請するしかありませんでした。

そこで、ハードルが高く、チャレンジ!と気合を入れる勢いで申請しないといけない障害年金について、経験をふまえた上で、今回は障害年金の概要についてお話します。

障害年金とは

国民年金法第1条とベースとなっている、憲法第25条から年金を平たくいうと、

年金は、毎月国民が保険料として納めたお金を、高齢になった方や、障害を持った方に給付する制度で国民の権利

です。

「高齢になったり、障害になって、生活が不安定になる人がいたら、国民同士で助け合いましょう」

と法律に定められています。

障害を持った方に給付されるのが、障害年金で、障害は身体・精神どちらも該当します。

障害年金の受給は、福祉サービスではなく、老齢年金と同じように国民なら誰もが持つ権利ですので、「もらうのは悪いなあ」と思う必要はありません。

障害年金は障害基礎年金と障害厚生年金

障害年金は2種類あって、

・障害基礎年金
・障害厚生年金

があります。

国民年金をおさめていた場合は、障害基礎年金1級・2級の受給権利があります。

さらに、サラリーマンや公務員経験があり、厚生年金をおさめていた場合は、もらっていた給料の額やおさめていた年金額に応じて、障害基礎年金に加えて、障害厚生年金1~3級を受給する権利があります。

私の場合、サラリーマン・公務員で勤めていた経験がないので、障害基礎年金だけを受給できることになります。

ですので、障害厚生年金についてはよくわかっておらず、すみません。基礎年金に上乗せされることはわかっています。

障害基礎年金2級の受給額

障害基礎年金2級の受給額は、年額約77万円です。本人のみです。

お子さんがいる場合は、子の加算があります。

受給は、偶数月の15日(15日が土日祝の場合はずれます)に、申請してある銀行口座に2ヶ月分(約13万円)振り込まれます。

障害年金は複雑なため、今回はこのあたりでとどめます。

障害年金を受給するのは、老齢年金と同様に、国民の権利であり、遠慮なくもらっていい、ということだけはわかっていただきたいと思います。

それでは!